仲里依紗 大胆すぎる“透けボトム”に観客動揺、藤原紀香は総額7300万円ジュエリー…ベストドレッサー賞の仰天衣装

Date: Category:エンターテインメント Views:2 Comment:0


 

 8月1日、東京都内で開催された「第36回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」。各年代で受賞した著名人がレッドカーペットに現れると、大胆なスケスケ衣装で存在感を放ったのは、女優の仲里依紗だ。会場に訪れた観客が目を丸くして語る。

 

「仲さんの胸元や耳たぶにはジュエリーが輝き、一見デニムかと思うような衣装は、まさかの下半身がほぼスケスケだったんです。シースルー素材になっていて、一歩踏み出すごとに美脚をのぞかせていました。まさに海外セレブのような衣装に驚きましたよ」

 

 授賞式で仲は、約2170万円のアクセサリーを輝かせながら「こんな高価なものを人生で身につけたことがない」と語った。

 

 

「日本の女優で攻めたドレスを着用するのは珍しいですね。海外では数年前にネイキッドドレスが流行り、多くのセレブたちが着用しています。

 

 ネイキッドドレスとは、シアー素材などを用いたほぼ裸に近いドレスのこと。その歴史は古く、1960年代にマリリン・モンローが着たことで有名になり、ボディラインがあらわになるセクシーさが人気でした。

 

 近年、再び人気を博すようになり、2024年の『アカデミー賞』や『グラミー賞』、『カンヌ国際映画祭』でも、海外セレブたちが堂々と胸元を披露して授賞式に臨む姿が話題になりました。海外では受容されつつあるネイキッドドレスですが、日本ではまだ馴染みがなく新鮮に見えるでしょう。過度な肌の露出を避ける風潮がある日本に浸透するには、時間がかかるかもしれません。

 

 今回の仲さんの衣装もネイキッドドレスと比べると露出が少ないものの、見慣れないスタイルに驚いた観客もいたはずです」(ファッション誌ライター)

 

 個性的な衣装で観客を魅了した仲だが、同授賞式には他にもセクシーな衣装で現れた女優たちがいる。

 

「20代部門で賞を獲得した芳根京子さんは黒色の肩出しオールインワン、40代部門の松本若菜さんは黒色のキャミソールワンピースを着用しており、2人とも華奢な首元に映えるシルバーのジュエリーが似合っていました。

 

 50代部門の藤原紀香さんは年齢を重ねても引き締まった体で、ピタリとしたシャンパンゴールド色のロングドレスをまとっていました。40代に続き、2度めの受賞。豪奢なネックレスをはじめ総額約7300万円のジュエリーは藤原さんにお似合いでしたよ」(会場に訪れた観客)

 

 ジュエリー同様の輝きを見せた女優たちだった。

Comments

I want to comment

◎Welcome to participate in the discussion, please express your views and exchange your opinions here.