中川翔子、幼少期に母の財布を毎日違うところに隠していたワケを告白「普通のお家ではなくて…」

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タレント中川翔子(40)が、5日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜午後11時59分)に出演。幼少期を振り返った。

この日は「アダルトチルドレン」をテーマに放送された。「アダルトチルドレン」とは「子ども時代に安心できる家庭環境が整っていなかったため、大人になっても生きづらさ、対人関係の困難を抱えている」「教育面で厳しすぎる。過干渉なども影響する」などと、公認心理師の山名裕子氏が説明した。

MCの上田晋也(55)が「しょこたんとか自分で思い当たるところがある訳でしょ?」と聞くと中川は「いうゆる普通のお家とかではなくて、父が幼少期に早く亡くなってしまったということもあって、より母にべったりで。母に出かけてほしくないから財布を毎日違うところに隠したりとか…やってました」と打ち明けた。

そして「お母さんどうしてたの?」と上田が聞くと「スゴいキレてましたけど…。その分、探す1時間ぐらい稼げるから、母がいてくれるみたいな…」と振り返った。

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