「文句あるんかい!」百田尚樹議員が“居眠り”指摘に反論 ネット賛否両論「起きてるのが常識」「たぶん俺も寝る」

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日本保守党代表の百田尚樹参院議員が、5日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、国会中の“居眠り”をめぐる指摘に対して反論した。

発端となったのは、ある一般ユーザーが、国会中継で映し出された百田氏が頬杖をついて目を閉じている場面の画像を投稿し、「夜の銭儲けやめて寝なはれ!」などと非難したことだった。

これに対し百田氏は、「248人、1人1人名前呼ばれての投票(長い道を歩いていく)、それが終わったら長い時間かけて集計。しかも、これが2回もある」と議事の進行を説明。

続けて「これで眠くならない奴がいたら教えてほしい。当然、終わったら、目を開けて、話を聞いている。文句あるんかい!」と反論した。

この百田氏の投稿に対し、Xユーザーからは「これは僕も寝ます。このくだらない手順はどうにかならんの?」「たぶん俺も寝る」「待機時間だとしても公務の時間なんだから起きてるのが常識でしょ」「仕事中に暇だからと、寝むれる職場を見たことがない」「電子化すればいいのに。ボタンで投票して、モニターに表示」など、賛否両論交えさまざまな声が寄せられている。

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