「ぎぼむす」綾瀬はるか娘役から7年…留学経て「めざまし」抜擢17歳女優の最新姿に大反響「大人になっててびっくり」「雰囲気変わった？」

　2018年放送の人気ドラマ「義母と娘のブルース 」(TBS)で、存在感を放った子役の最新ショットに注目が集まっている。

　「#めざましテレビ」「#イマドキガール」などのハッシュタグをインスタグラムに書き込み、カメラ目線でほほ笑む姿を披露したのは横溝菜帆(17)。主演の綾瀬はるかと血の繋がらない娘(幼少期)を演じ、人気を博した。

　横溝は朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ)内のトレンド情報コーナー「イマドキ」に登場する「イマドキガール」に新しく就任したことを4月に報告しており、21日放送の同番組では抹茶スイーツを紹介する姿が見られた。「抹茶好きの私にはたまらない幸せな時間でした」と番組出演を振り返っている。

　SNS上では「めちゃくちゃ大人になっててびっくり…！」「良い歳の重ね方してる」「久しぶりにテレビで菜帆さんを観れてすごく嬉しかった」「なんか雰囲気変わりました？」「成長って本当に早い」などのコメントが寄せられた。

　横溝は昨年10月にインスタグラムでニュージーランドに留学していることを報告。4月には帰国したことを明かし「帰国したから終わりではなく、この経験を活かし今後さらに気を引き締めて一つずつ丁寧に夢を叶えていきたいです」と前向きな姿勢を見せていた。