真っ白ボディの「ホワイトタイガー」
80年代の大ヒットドラマ「スチュワーデス物語」などで知られる女優の白石まるみ(62)が、購入した新車を披露し話題になっている。
「最近の車はなんでもボタンひとつで済むのねー。普段あまり車乗らないから覚えるの大変」として、真っ白なフランス車・プジョー208を紹介。
これまで愛車には名前をつけていたらしく、「これまで全てプジョーなので、フランス人だと思って、一台目の赤い車はキャサリン。二台目の白い車はトム。(あれ?トムは、アメリカ人かしら…)で、この三台目は白黒だから、ホワイトタイガーと命名しました。(完全にフランス人どっかいっちゃった 爆笑)」と、新しい相棒の名前も発表。「黄色い車が欲しかったんだけど、実物見たら、こっちに一目惚れ」だったことも明かした。
プジョー公式ホームページによると、プジョー208のメーカー希望小売価格は318万円(消費税込)となっている。

(インスタグラム@marumishiraishiより)

(白石インスタグラム@marumishiraishiより)
この投稿にコメント欄では「いいクルマですねー」「運転手やりたい」などの声が寄せられた。
白石は、1978年にドラマ「ムー一族」(TBS)でデビュー。その後、数々のドラマに出演し、83年には「スチュワーデス物語」(同)で、堀ちえみ演じる主人公の同期生役を演じ、人気を博した。
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