セクシー女優・希島あいりがAVを卒業!12年のキャリアを振り返る

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「じっくり聞いタロウ〜スター近況㊙報告〜」(毎週木曜深夜0時)。8月7日(木)の放送では、「レジェンドセクシー女優 希島あいり卒業SP」をお届け!

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見届けゲストとして、番組に何度か出演していたセクシー女優・希島あいり(36)。
B85・W58・H87というスレンダーな体型を武器に、2013年、24歳で専属女優としてAVデビュー! 現在、SNSの総フォロワー数は約200万人で、2枚のCDシングルと4枚のアルバムをリリースするなど、歌手としても精力的に活動。そんな彼女が、今月発売の作品を最後に、AVを卒業することに。
じっくり
デビューから今年で12年。専属女優として毎月1本撮影していたため、出演したAV作品数は201本! ギャラはデビュー当時が1番高かったそうだが、そんな希島を、メーカーは演技派女優として売り出していたため、男優との絡みシーンだけでなく、ドラマ部分に力を入れた作品が多く、しっかりとした台本が用意されていたという。
台本を読み込み、演技レッスンにも通いながら、さまざまなキャラクターを演じてきた。
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そんな希島が、思い入れのある作品ベスト3を発表!

●3位「形勢逆転!即尺デリヘル呼んだら、会社のいじわるな女上司だった」(2021年)
普段、あまり怒ることがない希島。そのため、いじわるな上司を演じるのに努力したという。怒る演技はドラマ「半沢直樹」を参考にしたそう。この作品を機にVシネなどから、強い女性の役のオファーが来るようになった。

●2位「怪盗 女蝶2」(2016年)
表の顔は女教師、裏の顔はスパイというキャラクターで、アクションにも初挑戦!

●1位「終電ないなら、ウチ来なよ?」(2020年)
すっぴんを披露するシーンがあり、希島は「すべてをさらけ出すという意味では、すごい挑戦の作品になった」とコメント。この作品が1番ファンから反響があったとか。

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