千原ジュニア、小籔千豊、フットボールアワーの後藤輝基、岩尾望が26日、YouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」を更新。「お金トーク」をテーマに進行した。
岩尾は初めての1人暮らしは2003年で当時の家賃を「6万5000円」と明かした。後藤は「遅かったよなぁ。お前、1人暮らしすんの。2003年ですよ?M−1優勝する年。ずっと実家から通って。実家からパン持ってきてたもんな?オカンが買ったパンをカバンに入れて昼に食べる…」と苦笑しながら振り返った。
ジュニアは「俺、東京に来るまで住んでた所が8万5000ぐらいやったかな?」と振り返りながら「一番高い家賃が今?」と聞いた。
後藤は「一番高い家賃が今じゃないです」と答え、岩尾も「今じゃないです。今の前に住んでた所が」と話し、家賃を聞かれると「38か39です。なんか割と結構ええマンションやなみたいな感じのおしゃれで。メゾネットいうんかな。2階もあって。ドーン吹き抜けで。一番高い」と明かした
小籔は「30万台なんか住んだことない…」と話すと、後藤は「でも、ホンマに『ココどうですか?』って不動産屋がポンと出してくる家賃、3ケタ当たり前ですもんね?東京は」と話した。
小籔は「そんなん、(今)エエ所に住んでるからや」と苦笑。後藤は「いや、東京は、もう普通に出てきますもんね。関西で当時ロケやってるときに3ケタのマンション、ええっ!みたいな。もう大阪に唯一です。大阪に唯一、130万の家賃の部屋あります言うてロケ行ったぐらいやもん」と話していた。
フット岩尾の家賃最高額に小籔が驚き「ドーンと吹き抜け」後藤「3ケタ、普通に出てきますもんね。東京は」東西で違う不動産事情
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