若槻千夏 体形のコンプレックス明かす グラビア時代、自分だけ「胸をガムテープでぐるぐるに」

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 タレントの若槻千夏(41)が13日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演。体形についてのコンプレックスを明かした。

 この日のテーマは「コンプレックス告白SP」。MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也からコンプレックスについて聞かれた若槻は「私、グラビアでデビューしているので、胸がコンプレックスでしたね」と語った。

 若槻は2001年に雑誌の水着グラビアアイドルでデビューしており「グラビア全盛期の、みんなが巨乳っていう時代にデビューしているので、その当時、20年前はまだシリコンパッドとか売っていなかったんですよ」と話し始めた。

 さらに、撮影の時には「スタイリストさんから、“そこで裸で立ってて”って言われて、胸をガムテープでぐるぐるに巻くんです。で、ちょっとあるおっぱいを寄せるんです。ガムテープで。そこにパッドを入れると、お胸が完成するんですけど、私だけぐるぐる包装されるみたいに…」と説明。

 「その時には“何やってんだろう”って思って、ちょっとコンプレックスになりました」と語り「それを家ではがすっていうのが屈辱なんですよ…」と振り返っていた。

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