益若つばさ、20代で“プチ整形”告白 ヒアルロン酸注入も「全部溶かして元の自分に」

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「美容疲れ」がテーマ

 モデルでタレントの益若つばさが12日、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』(火曜午後11時59分)に出演。プチ整形していたことを明かした。

 この日は「美容疲れ」がテーマ。益若は「そもそも両親が……」と切り出すと、「今思えば美容にこだわりが強かった」と振り返った。

 そのまま「例えばひざをついて床を歩いてはいけないとか。ひざが将来、黒くなるから」と発言。「ちょっとO脚気味とか、若い時なってくるじゃないですか。そうなると『足が開いてきたからベルトする?』って言われて足にベルトして寝たり……」と述べると、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「じゃあもう、幼少の頃から当たり前にやってる感じなの?」との質問には「当たり前にやってるけど、ちょっといきすぎてるなぁみたいに感じたりとか……」と答えた。

 その後、ヒアルロン酸やボトックスの話題になると、益若は「20代の時にあごが尖っているのがはやったりして、プチ整形、ヒアルロン酸を入れたことがあったんですよ」と告白。「それも興味本位というか……」と語ると、「ふと考えて……。止まらなくなって、どんどんどんどん足すことになったら、結局、蓄積するんじゃないかなって思って。で、ヒアルロン酸とか全部、溶かしました」とも告げた。

 これには共演者たちも「溶かす!?」「そうなんだ!?」などと驚がく。益若は「わざわざお金をかけて、溶かして。また元の自分に戻して……」と苦笑いを浮かべた。ENCOUNT編集部

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