長嶋一茂、幼少期の菓子代「気にしない。気にするわけがない」と豪語 山内健司「ぼんぼん」

Date: Category:エンターテインメント Views:1 Comment:0


元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)が10日、日本テレビ系「一茂×かまいたちゲンバ」(日曜午前10時25分)に出演。子どものころの、菓子を買う予算について明かした。

東京・幡ケ谷の駄菓子店のロケで一茂とかまいたちの2人は、実際に好きな駄菓子を購入。一茂は豪快に次々と買い求めた。濱家隆一が「子どものころからそうやったんでしょうね。(自分は)100円、気にしながら買い物してました、駄菓子」とこぼすと、一茂は「遠足の時はお菓子の予算はたぶん250円。決まってた。それは僕は守りました」と振り返った。

濱家が「(当時)普段はどうなんですか?」と聞くと、一茂は「もちろん、気にしない。するわけないじゃん」と答えた。山内健司が「ぼんぼん」とつぶやいた。さらに濱家が「じゃあ、百円玉握りしめて迷ってたっていう”あるある”はないんですね」と聞くと、一茂は「ない」と即答。

山内からも「好きなものを好きなだけ」と聞かれて「もちろん」とこちらも短く答えた。濱家が「友だちにおごったりしてました」と聞いても、やはり「もちろん」とすぐに返していた。

そして一茂は「これが好きなんだよー」とあんずジャムを見つけてすぐに開封し、ほおばっていた。

Comments

I want to comment

◎Welcome to participate in the discussion, please express your views and exchange your opinions here.