野々村友紀子、娘も“としごろ”交際相手に求める衝撃?の条件明かす

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お笑いコンビ2丁拳銃の川谷修士(51)の妻で放送作家、タレントの野々村友紀子(51)が16日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。娘の彼氏に求める“条件”について語った。

この日は、野々村が娘で大学生の一花さん(19)と一緒に出演。幼い子どもの父であるナインティナイン岡村隆史(55)やNON STYLE石田明(45)、視聴者に向けて教育論を語った。

野々村は教育論の1つとして、「おもんないヤツに関わらせるな」と主張。「おもろい人となるべく出会ってほしいですよね。普通におもんなかったらいいけど、おもろいフリしておもんないヤツとかはちょっとイヤですよね」と話した。

さらに「よく、私が聞かれるのは(娘が)『芸人と付き合ったらどうする?』って。それは別にいいんですけど、『ネタ見せだけ1回やらせて』って。修士くんと私と、あと(中川家の)礼二くんも呼びますから。ちゃんとメモしながら見ますから。時間計って…」。真剣に“審査”するつもりであることを明かして笑わせ、石田が「ムリでしょ。そいつ芸人としては立ち直れないですよ」とツッコんだ。

岡村は「でも、おもろいって一番難しくない? 2人でおっておもしろいなっていうのと、(他の人がおもしろいと思うのは)ちょっと違うかったりせえへん?」と疑問を口に。

しかし、野々村が「娘さんの彼氏とかがおもんなかったらイヤじゃないですか?」と問うと、3人の娘の父である石田も「それは、イヤですよ…」と本音を吐露。橋本和花子アナウンサー(26)が「めっちゃおもんないけど、ええヤツやったらどうですか?」と返すも、岡村が「めっちゃおもんないヤツに、ええヤツいてない」と笑いを誘った。

野々村は、娘の彼氏について「おもろければ、別に他は問わない」そうで、一花さんも「うちのママは“おもろさ”が第一条件なので、それ以外は何でもいいって言われていて…」と語る。ところが、一花さん自身が幼少期から野々村によるトークスキルの“英才教育”を受けているだけに、「おもしろいって思える人がいなくて…。会わせたことないです、誰も」と思わぬ弊害もがあることも打ち明けていた。

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