當真あみ主演「ちはやふる−めぐり−」 第7話は高校競技かるた大会東京都予選が開幕し、めぐる(當真)と凪(原菜乃華)の過去が明らかに

Date: Category:エンターテインメント Views:1 Comment:0


女優、當真あみ(19)が主演する日本テレビ系「ちはやふる−めぐり−」(水曜後10・0)の第7話が20日、放送される。全国大会に2校しか出場できない東京都予選の開幕が描かれる。

同作は広瀬すず(27)、新田真剣佑(28)、上白石萌音(27)らが演じた瑞沢高かるた部員が全国優勝を目指す青春映画「ちはやふる」シリーズの10年後が舞台。

実力で劣る梅園高かるた部は、他校のデータを収集するため藍沢めぐる(當真)ら部員が出稽古に赴くが、瑞沢高に潜入した新入生の八雲力(坂元愛登、16)がスパイ容疑で捕まってしまう。

予選の開会式には名人・綿谷新(新田)が登場。さらに、めぐる(當真)と月浦凪(原菜乃華、21)の過去も明らかに。凪がかるたを始めたのは綾瀬千早(広瀬)との出会いがきっかけで、幼馴染だっためぐるとの苦い思い出でもあった。

凪役の原は「2人の運命が動き出す予感に緊張感高まる回です。映画ちはやふるファンにとっても絶対見逃せない内容となっています」と見どころを明かす。

また、瑞沢高OGの花野菫(優希美青、26)が顧問の千早に代わってかるた部の面倒をみることに。映画シリーズから続投となる優希は「面倒見のいい菫ちゃんが登場します。相変わらずな菫ちゃんを優しい気持ちで見守っていただけたらうれしい」と呼びかけた。

Comments

I want to comment

◎Welcome to participate in the discussion, please express your views and exchange your opinions here.