俳優の眞栄田郷敦(25)が20日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)にゲスト出演。中学時代の恐怖体験について語った。
この日は「ちょっと怖い話で涼む夜」と題し、ゲストが恐怖体験についてトークを展開した。
眞栄田は「前菜みたいな話ですけど…」と前置きしながらも中学時代にバスに乗っていた際のエピソードを展開。後部座席に座っていたところ、隣に座ってきた見知らぬ男性が眞栄田のことを凝視してきたという。
「気持ち悪いな…怖いな…と思って」と恐怖心を抱き、すぐに降車ボタンを押したところ、停留所に着くなりすかさず男性が降車口に向かったという。
眞栄田は男性が降車しようとするのを見てあえて座席から立たずにいると、「そうしたら、その人が僕のことをめっちゃにらんでるんです」。意図が分からない男性の行動に、番組MCの上田晋也は「結局、人が一番怖いよな」と語っていた。
眞栄田郷敦 中学時代の恐怖体験 バスで隣の座席の男性が… 上田晋也「結局、人が一番怖い」
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