“アナウンサー界No.1” とも称されるスタイルで雑誌の表紙を飾るなど、幅広い活動で人気を集める白戸ゆめの。ストイックな彼女は、毎回撮影前に筋トレや食事制限などで万全のボディメイクをして撮影に挑む “プロ意識の塊” だ。
「お金を払って雑誌を観てくださる方がいる以上は、私もできる限りの努力はしたいなと思っています。あと、撮影がない期間はけっこうわがままボディになってしまうので(笑)。いつも撮影後のご褒美を楽しみに頑張っていて、今回は終わったらラーメンを食べたいなと思っています!」
9月に30歳という節目を迎える彼女。20代でやり残したことは?
「先日5年ぶりに海外旅行に行ったんですが、久しぶりの海外が新鮮に感じて、もっと色んな世界を見ておけばよかったなと思いました。今いちばん行ってみたいところはLA! ドジャースタジアムで野球を生で観たいです!」
しらとゆめの
29歳 1995年9月28日生まれ 東京都出身 慶應義塾大学卒。2018年、KSB瀬戸内海放送入社。2021年9月に同社を退社しフリーアナウンサーに。同年よりNHK BS『熱血バスケ』MCを務め、その後は『東京インフォメーション』(TOKYO MX)のキャスターも務める。現在は『N-FIELD』(FMNACK5)のパーソナリティなどを担当。そのほか最新情報は、公式X(@YumenoShirato)、公式Instagram(@yumeno.s_)にて
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写真・唐木貴央
スタイリスト・上野 珠
ヘアメイク・萩村千紗子
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