「イケメンすぎて暑さを感じない」37歳〝蒼い目の侍〟庭師・俳優の着物姿に反響続々「着こなしが本当に美しいです」「 目の保養になります」の声

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「凛とした佇まいが侍のようです」の声

 日本に帰化したスウェーデン出身の庭師で俳優の村雨辰剛(むらさめ・たつまさ、37)がXを更新。美しい着こなしの着物姿が話題になっている。

 「久しぶりに着物を着ました。まだまだ暑いですね」と綴って、涼やかな着物姿を披露。

 この投稿にはタレントのつるの剛士が「サメちゃんかっちぃぃ!!」とコメントしているほか「カッコ良すぎる」「凛とした佇まいが侍のようです」「イケメンすぎて暑さを感じない」「着物がお似合いです。美しく着こなしてらっしゃいますね」「 目の保養になります」「着こなしが本当に美しいです」などのコメントが寄せられている。

着物を美しく着こなす村雨
(X@MurasameTatsuより)

 村雨はスウェーデン出身で高校卒業後、日本でスウェーデン語や英語の講師として働き始め、23歳のときに造園業に飛び込み、見習い庭師に転身。26歳で帰化し、21年放送の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に米軍将校のロバート・ローズウッド役で出演し話題を呼んだ。今年7月には「シーボルト父子伝〜蒼い目のサムライ〜」で初舞台をつとめたほか、NHK Eテレ「趣味の園芸」のナビゲーターをつとめている。

 

 

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