「牡丹と薔薇」クセ強役から21年…凄みある〝極妻ショット〟披露の女優に反響「貫禄ありあり」「姐さん和服の正装決まってますね」

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黒留袖の正装に髪をアップにまとめ…

 出演ドラマでの強烈な演技が印象深い女優の〝極妻ショット〟が話題になっている。

 インスタグラムに「組長の妻、桐井京華役で出演させて頂きます。第4話から登場予定です」と書き込み、9月26日配信開始のドラマ「あなたを殺す旅」(FOD)への出演を、黒留袖の正装に髪をアップにまとめたドラマのオフショットと共に伝えたのは小沢真珠(48)。

 「『組長の妻』を演じるにあたって(実は初めて!)、何事にも動じない肝の座った女性を目指しました」と綴り撮影用のセットの中で凛とした雰囲気で立ち、微かに笑みを浮かべている写真などを投稿した。

 この投稿にフォロワーからは「和風素敵」「なんだか凄みのある役ですね」「姐さん和服の正装決まってますね」お美しくて貫禄ありありです」「お着物似合ってる。カッコいいです。艶っぽいですね」などの声が寄せられている。

和装の〝極妻ショット〟が話題の小沢真珠
(インスタグラムmaju_ozawaより)

 小沢は1993年に女優デビュー。2004年のドラマ「牡丹と薔薇」(フジテレビ)で迫力あるイジメ役を演じ、作中のセリフ「役立たずのブタ!」や〝牛革財布のステーキを夫に出す〟シーンなど強烈なインパクトで大きな話題に。その後も活躍を続けている。私生活では2014年1月に歯科医との結婚を公表。2児の母。


 

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