「彼女の自宅近くに引っ越して…」広末涼子(45)が鳥羽シェフ“密着サポート”のもと進める療養生活と“美しすぎる最新姿”で高まる本格復帰の期待感

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「近況が謎に包まれていた彼女が、久々に公の場に姿を見せました」(芸能記者)

 7月28日、自らが起こした事故の実況見分に立ち会ったのは、女優の広末涼子(45)。前髪をかき上げると、隠しきれない女優オーラをマスコミ各社のカメラがとらえた。


活動休止中の広末涼子

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病名を公表したのは、家族のためだった

 4月7日、静岡県内の新東名高速道路のトンネルで事故を起こした広末。同乗者だったマネージャーが骨折の重傷を負った。

「広末さんが運転する黒のジープは壁にジグザグに衝突しながらトレーラーに激突。ブレーキ痕もありませんでした」(全国紙記者)

 さらに広末は搬送先で看護師に暴行を加え、傷害容疑で現行犯逮捕された。

「取り調べで取り乱し、警察は薬物検査に臨んだが結果はシロ。逮捕8日後に釈放されました」(同前)

 5月には個人事務所の公式サイト上で“病気療養中”と公表。芸能活動を休止し心身の回復に専念するとした。芸能関係者が言う。

「一歩間違えれば人命にかかわった。彼女の周囲もこれまで『体調不良』で済ませてきた責任を感じて、病気であることと、『双極性感情障害』などの病名を公にして理解を得ようと促した。彼女も『公表をしたらどうなるの?』と葛藤したようですが、大事な自分の子供たちのためにも、と決意したのです」

「美しすぎる」と話題を呼んだ最新姿

 そして迎えた実況見分。肩まで伸びた髪をやや右目にかけて、捜査員に神妙な面持ちで対応。その姿が「美しすぎる」とワイドショーやSNSで話題を呼んだ。

「見物渋滞や付随事故を招きかねず、付近の高速道路を約2時間通行止めにする異例の措置を取った。広末さんは素直に捜査員に対応する一方、事故当時の詳細はほとんど覚えていなかったようです」(捜査関係者)

 現在は療養を続けつつ、毎朝弁当を作りスーパーで買い物をするなど“主婦生活”を営むまでに復調した。

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