新山千春、「14歳の自分」がプリントされたTシャツ姿で“ヘソちら”ショットを披露…デビュー30年も変わらぬ美貌にファン絶賛

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 タレントの新山千春が8月24日に自身のInstagramを更新。“ヘソちら”ショットを披露し、話題になっている。

 

 新山は《30年前の今日 1995/8/24に芸能界デビューすることができました! 当時の自分が映ってるTシャツを30年後に着る瞬間!思いが溢れてきて 胸が熱くなりました。》と投稿し、その日にTシャツやバッグが限定発売されたことを告知した。さらに《この日の撮影のために 当時のウエストのサイズまで とにかく頑張って落としました》とつづり、14歳のときの自身がプリントされたTシャツを少しめくり、くびれたウエストとおヘソが見えるショットを添えた。

 

 そして《当時14歳!地元の青森を離れて、憧れていた芸能界は30年たっても魅力的で この仕事ができて良かった と幸せに感じています わたしをデビューさせてくれた事務所の方々や当時14歳の自分の決断を理解して青森→東京行きを理解してくれた両親にも感謝の気持ちでいっぱいです!》と感謝の気持ちをつづった。

 

 新山は1995年に新人発掘オーディションのホリプロタレントキャラバンで審査員特別賞を獲得し、芸能界入り。テレビドラマやバラエティ番組で活躍した。私生活では、2004年に当時読売ジャイアンツに所属していた黒田哲史選手と結婚。2006年には、2人の間には現在、モデルとして活躍する長女・もあが誕生したが、2014年に離婚した。その後、新山は2023年11月7日に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)内で、マッチングアプリで知り合った13歳年下の一般男性と再婚したことを明かした。

 

 女優としても、今年4月から6月まで放送され、安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演したドラマ『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系)では、磯山のママ友役で出演していた。

 

 

 Instagramのコメント欄には

 

《30周年おめでとうございます ほとんど変わらない可愛いさ》

 

《当時と変わらないですねー》

 

《今も可愛い Tシャツ 可愛い》

 

 などと絶賛する声が寄せられている。

 

 芸能記者が言う。

 

「新山さんは、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実さんの評価がすごく高い芸能人なんです。2023年6月24日に公開されたクワバタオハラ・くわばたりえのYouTubeチャンネルで『綺麗でかわいいと思った芸能人ベスト3』について徳井さんが語ったところでは、新山さんへの評価は3位でした。新山さんは徳井さんが初めて見た『東京の芸能人』で、『えげつない綺麗な人って、東京にいるんや。あんな人間いんの?見たこともない生き物やったからびっくりした』とその美貌に驚いていました。ちなみに2位は本田望結さんと高島彩アナウンサーで、1位は上戸彩さんでしたね」

 

 44歳になっても進化し続ける新山に、徳井も驚いていることだろう。

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