「22歳?!」「スター性凄すぎ」参院選落選の人気歌手 デビュー翌年22歳の姿にスタジオ衝撃「カッコイイ〜」

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 「ミュージックジェネレーション★昭和100年記念!同期デビュー大特集SP★」が31日、放送され、デビュー翌年、22歳のロックミュージシャンの姿にスタジオは驚きに包まれた。

 7月の参院選大阪選挙区に無所属で立候補し、落選した世良公則(69)で、番組では1977年のデビュー曲「あんたのバラード」(世良公則&ツイスト名義)が流れた。デビュー当時、世良は21歳。番組では22歳の時の歌唱映像だったが、タレント・野々村真と元アイドルの坂上とし恵(現・野々村俊恵)夫妻の娘でタレントの香音は「22歳?!」、藤田ニコルも「スター性がすごすぎる」と驚き。

 世良は網タイツのような黒いシースルーのトップスを着ており、アインシュタイン・稲田直樹が「カッコイイ〜」と震え、相方の河井ゆずるも「大学4回生(4年生)って考えたら信じられない!」とハンパないオーラに感動していた。

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