「久しぶりに見た」年上俳優との結婚から17年…小学校時代は海外生活・38歳女優の近影に反響「美しさと存在感が健在」「端正な顔立ちの美人」
15年ぶりにシンガポールを訪れ感動する姿
2008年に年上俳優と結婚した、テレビ番組に出演する38歳女優の近影に注目が集まっている。
バラエティ番組「アナザースカイ」(日本テレビ)の公式Ｘで、髪を結い上品な姿でカメラにおさまる近影を披露したのは香椎由宇。
小学校6年間を過ごしたシンガポールを15年ぶりに訪問し、子育て...
玉川徹氏、憤慨「こういう米国って先進国とは思えない」「トップの一存で急にそれをひっくり返す」
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が8日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月〜金曜前8・0）にコメンテーターとして出演。米国のトランプ政権による「相互関税」の新たな税率が発動したことについて持論を述べた。日本は、従来の関税率が15％未満の品目は、関税率を一律15％、従来の関税率が15％以上の品目には相互関税を上乗せしないという特例...
赤楚衛二、幼少期の怖い体験で絶叫した過去を告白「気持ち悪い色の“蛾”が…」
赤楚衛二 / 撮影＝永田正雄
映画「近畿地方のある場所について」初日舞台あいさつが8月8日に都内で行われ、W主演の菅野美穂、赤楚衛二のほか、白石晃士監督が登場。撮影時のエピソードなどを語り合うと、夏に合わせたムードたっぷりの怖い話を披露する場面もあった。
■渾身の呪われシーンに赤楚「酸欠になります」
発行部数70万部を突破し「このホ...
引退決めた３６歳トップ女優 デビューに大激怒した父親と１２年会えず 実家にも帰れずと告白に「ええーっ！？」 名倉潤「お父さんも迷ってると」
女優希島あいり（３６）が７日放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ〜スター近況（秘）報告」に出演。１２年活動してレジェンド女優となった業界から引退することを語った。 当初はモデル、グラドルとして活動したが「恵比寿マスカッツ」のオーディションに合格したことをきっかけに、「１８０度人生を変えて違う自分に出会いたい」と２４歳で業界デビュー...
嵐のメンバー５人集結！二宮和也「歌おうぜ！」”濃密”30秒動画を公式Ｘが公開しコメント殺到
来春での活動終了を発表している嵐が8日、公式Xを更新。メンバー5人が集結した動画を「おすそわけ」した。「先日、始動したファンクラブ限定の新たな動画コンテンツ『嵐Movie』 その様子の一部を皆さんにおすそわけ！」とつづり、30秒の動画を公開した。道が冒頭、大野智、櫻井翔、二宮和也、相葉雅紀、松本潤の5人が集結し「皆さん、嵐で〜す!」...
お見送り芸人しんいち もはや“神”のようだと感じる大物芸人とは？「いじられると軌道に乗るというか…」
お笑い芸人のお見送り芸人しんいち（40）が、6日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」（月〜木曜深夜1・00）に出演。自身が“神様”のようだと思っている大先輩のお笑いタレントを明かした。 この日は、24年R1グランプリ王者で漫談家の街裏ぴんく（40）とともにゲスト出演。 話題は、街裏がR1グランプリで優勝して...
衝撃「太もも５９ｃｍ」大食い美女の迫力ボディー「たまらん」「体型」「セクシー」「鍛えてますね〜」上原わかなにくぎ付け
チャイナ服から太ももあらわ！迫力ボディーにフォロワーが沸いた。
大食いタレントでプロレスラーとしても活躍する上原わかなが８日までに自身のインスタグラムを更新。「太もも（５９ｃｍ）＞ウエスト（５８ｃｍ）」とサイズを公表し、ウエストより太ももが太いことを明かした。「＃チャイナ服」とハッシュタグをつけてポーズを...
33歳の女優が急逝 1月に病状報告し復活を誓ったが…遺作は今後公開予定 「ウォーキング・デッド」で話題
ドラマ「ウォーキング・デッド」でアディ役を演じた女優ケリー・マックさん（本名：ケリー・クレベノウ）が、8月2日、中枢神経系の膠芽腫との闘病の末に亡くなった。33歳だった。家族に見守られながら、静かに息を引き取ったという。 遺族はケリーさんのインスタグラムを通じて訃報を発表。「あの明るく情熱的な光は、私たちがいずれ向かうあの世へと旅...
夜空に輝く絶景、黒川智花が魅せるエンパイアステートビルの特別な瞬間
女優の黒川智花（@tomoka_kurokawa_official）が8月8日にインスタグラムを更新した。【画像】色鮮やかに輝くビルと夜景の中で微笑む姿黒川智花は、ニューヨークの象徴的建造物であるエンパイアステートビルを紹介した。夜はライトアップされ、日によっては特別なライティングが施されることもあり、街を彩る美しさを一度は見てほし...
最良より最適。漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」富士屋カツヒト氏の視点
専門分化が進む現代医療において、あらゆる症状の“入り口”として注目されるのが「19番目の新領域」ともされる「総合診療科」だ。年齢や性別、臓器にとらわれず、患者を“人”として診る――そんな医師たちの姿を描く漫画『19番目のカルテ 徳重晃の問診』（ゼノンコミックス/コアミックス）は、現在も連載が続く話題作である。本作を手がけるのは、『し...