丸山桂里奈 夫・本並健治氏を好きになったきっかけが“独特すぎる” 共演者らツッコミ「不衛生じゃ…」

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 元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(42)が31日放送のNHKラジオ第1「あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会」(木曜後9・05)に出演。夫で元サッカー日本代表GK本並健治氏(61)を好きになったきっかけが独特すぎると、スタジオの笑いを誘った。

 番組では、夫・本並氏を好きになったきっかけに話が及んだ。丸山の現役時代、2人は監督と選手という関係。引退後に恋愛に発展したといい、「私がサッカー教室をやらなきゃいけなくなって、どうやって教えよう…って思ってたときに本並さんに連絡したんですよ。最初は電話で説明してくれてたんですけど、私がわからないから実際に会って話そう、ご飯行こうってなったんです」と回想。

 2人はイタリアンに訪れて、サッカーの指導法を話し合ったそう。ただ「そのときに本並さんがピザを頼んだら、そのピザが切られてなかったんです。そしたら本並さんはピザを手で持ち上げて(切らずに)ビューンって伸ばして食べたんですよ」と明かす。

 これに聞き手のいとうあさこが「ただのバケモンじゃん!」とツッコミを入れると、大久保佳代子は「素手でピザを持たれて、不衛生じゃない?」と笑いながら素朴な質問を投げかけた。

 すると丸山は「(ピザが)1枚で来たら、シェアするのかな〜?って思うじゃないですか。そうじゃなくて、来た途端に手で持ち上げたんです。初めて見たんです。チーズを伸ばせるだけ伸ばして食べるっていう…」と、天然ともとれるときめきポイントを明かし、笑いを誘っていた。

 丸山は20年9月に本並氏と結婚、23年2月に第1子女児を出産した。

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