ハイレグ姿で一世を風靡、3歳下ゴルファーとの“玉の輿婚”、56歳で“衝撃の水着姿”に…27年ぶり写真集のかとうれいこ(56)の「脱いで着て脱いで」な人生

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 1990年代のグラビア界を席巻したタレントのかとうれいこ(56)が27年ぶりの写真集「AROUND」(講談社)を10月に出版すると、7月25日に発表した。かとうは自身のインスタグラムに黒い衣装の先行カットを投稿している。

「代名詞だったハイレグはありませんが、30年ぶりに水着姿も披露。年齢を感じさせない美プロポーションと優しい笑顔は健在。撮影時は不安もあったそうだが、『ここからが私の人生“第二章”』と決意を語った」(スポーツ紙記者)


27年ぶり写真集のかとうれいこ(Amazon予約ページより)

27年ぶりグラビア復帰の舞台裏

 復活の舞台裏を出版関係者が明かす。

「2020年に宮崎美子が61歳で40年ぶりのビキニ姿を披露。翌年は還暦の斉藤慶子、14年には54歳の大場久美子とアラフィフ超えの美魔女の水着姿が巷を騒がせてきました。そうしたブームに乗って、今年、満を持してかとうの出番となった」

 埼玉県出身のかとうは、短大時代にグラビア活動を始め、グラドルブームの仕掛け人・野田義治社長が率いる「イエローキャブ」に所属。89年、芸能界の登竜門「クラリオンガール」に5000人近い応募者から選ばれ、ポスターを5万枚増刷する人気を博した。

「本人はFカップの大きい胸がコンプレックスだったそうだが、プロ意識は高く撮りやすい子と評判でした」(グラビア誌編集者)

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