草なぎ剛 実は「めちゃくちゃ子供」な映画監督 「いいシーンじゃなかったら…」「そういうところが好き」

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 俳優の草なぎ剛(51)が1日放送のBS朝日「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」(金曜後10・30)にVTR出演。映画監督の樋口真嗣(59)について語った。

 樋口氏が監督を務めた06年の「日本沈没」、25年の「新幹線大爆破」に出演した草なぎ。

 「日本沈没で出会って、それ以来ずっと仲良くさせていただいて。人たらしですよね。みんなに好かれる」と説明し、「めちゃくちゃ子供」とも。

 「子供がそのまま大人になったって表現が適切。現場でも、分かりやすく、あんまりいいシーンじゃなかったら子供みたいに“僕嫌だよ!”って駄々をこねる。本人は隠してるつもりだけど、めちゃくちゃ出てますからね」とし、「そういうところが、みんなが好きになるところ」と話したs。

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