モデルでタレントのダレノガレ明美(35)が2日、自身のXを更新。不可解な理由で愛犬を手放す飼い主を痛烈批判した。
ダレノガレは、NPO法人みなしご救援隊犬猫譲渡センターのセンター長が運営している「X」の活動報告「本日、東京支部でパピヨン3歳♀とアメショー6歳♀を保護しました。飼い主さんが結婚されるため飼えなくなりました、、、」を目にし怒り心頭。ポストを引用すると「意味のわからない人間がこの世にいる。本当に一生動物飼うな」と力強くつづった。
また、7月28日の同アカウントのポストも引用。飼い主の引っ越しのためトイプードルが手放されたことに「こちらの理由も理解不能」とぴしゃり。「本当に命なんだと思ってるの? こういう人間は絶対に天国には行かないでほしい」と痛烈に批判した。
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