〝甲子園を目指す球児〟が「マドンナ」呼び…41歳になった元・朝ドラヒロインの近影が大反響「かわいいいい」「ゾッコン」「目に焼き付けてやる!」

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マドンナの姿に「目ぇ合った」「俺の方が合った」と大興奮!

 朝ドラでヒロインを務めて23年―。41歳になった女優が〝高校球児たち〟から「マドンナ」と慕われる現在の姿にSNS上では注目を集めている。

 「マドンナぶらせてもろてますー。ありがとね」とXにコメントし、白のTシャツ姿で両頬に手をあてるポーズを決め登場したのは宮地真緒(41)。舞台「あの夏、君と出会えて〜幻の甲子園で見た景色〜」で共演する俳優・佐野遥喜が「節子せんせーー!!! 宮地真緒さんと!! 江戸実野球部のマドンナ! 節子先生とのシーンはみんな本当に男子高校生みたいになって『目ぇ合った』『俺の方が合った』とか言ってます」と宮地を紹介し、2ショットを披露した。

 同舞台は、コロナ禍で甲子園への夢を絶たれた元高校球児が、戦時中の昭和17年にタイムスリップ。戦争による夏の甲子園大会の中止を経験した若者たちとともに「幻の甲子園」出場を目指す新たな青春物語で、宮地は野球部を応援する教員・高柳節子を演じる。

 SNS上では「宮地さんといえば、まんてん」「マドンナぶらせてもろてる人にゾッコンなチョロいわたし。劇場でドライアイいたわりながら、目に焼き付けてやるんだから!」「かわいいいい」などの声が上がっている。

「あの夏、君と出会えて〜幻の甲子園で見た景色〜」で
先生役を務める宮地真緒(右)を〝マドンナ〟と紹介する佐野遥喜
(佐野のX@sano_haruki0304より)

 宮地は2002年放送のNHK連続テレビ小説「まんてん」で、バスガイドを経て宇宙飛行士となるヒロイン・日高(花山)満天を好演した。舞台「あの夏、君と出会えて」は23日から始まる東京公演を皮切りに全国5都市で行われる。

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