元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(67)が4日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」に出演。個性派俳優の妹との遭遇を明かした。
東京と地元・宮崎の二地域居住をしている東国原氏。この日は、同じ宮崎県都城市出身の俳優・温水洋一とローカルトークを繰り広げた。
東国原氏は、温水に「3年前、県内をうろうろしてる時に妹さんに偶然会ったんですよ」と報告。「宮崎市のワークマンで作業着を買ってたら、隣に中年の女性が来て…」と言うと、温水も「ええ、もう50歳超えてますから」と応じた。
「あいさつされて、俺のこと知ってんのかなあと思って“ああ、どうも〜”とか言ってたら、“温水の妹です”って。はあ!?田舎って凄いでしょ、声の掛け方が。それで分かるんだから」と笑い、「お〜!温水君の!!とか言って。それで話がはずんで、ワークマンで30分ぐらい話してた。おそらく旦那さんと一緒だった」と振り返った。
温水の妹について、「全然似てないのよ!ちょっと清楚できれいだから。温水君の妹です、って言われないと分からない」と話した。
温水は「ああ、そうですか?喜ぶと思います。昔はよく俺にそっくりだって言われてたんで」と笑っていた。
東国原英夫氏 個性派俳優の妹に遭遇「全然似てないのよ!清楚でキレイだから」声を掛けられ30分立ち話
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