「工事現場の近くもう絶対歩かない」と吐露
アイドルグループ・欅坂46の1期生で元メンバーの長沢菜々香が7日、東京・渋谷を歩いている時にまさかの事態に見舞われたことを自身のXで報告した。
長沢は「昨日、渋谷の工事現場の横歩いてたら、長さ10㎝以上、太さ7センチくらいある釘が空から3本降ってきて、1m早く歩いてたら死んでた。怖すぎる。。」とポスト。あわや大惨事となる出来事に遭遇したようだ。
当時は友人と現場を通りかかったようで、「工事現場の近くもう絶対歩かない トラウマだよ」と心境を吐露。この投稿から約10時間後にも、「銃弾みたいな音で落ちてきて、衝撃的すぎた。。周りの人たちも騒然としてたけど、特に何も無かったかのようにそのまま進んでたのも怖い」とポストしており、恐怖が続いているようだった。
一歩間違えば大事故になっていた長沢の告白に「それは怖い」「怖っ…無事で良かった」「不注意では済まされない案件だよね」「現場側も注意してるだろうけど、何があるかわからないから近く歩かないのが正解やねぇ」「なーこ今年運悪ない?」といった心配の声のほか、「シンプルに元請けに通報案件だよ」「そこの工事現場の立看板みたいな所に絶対に電話してください!」など工事を担当する会社に連絡すべきとの声も上がっていた。ENCOUNT編集部
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