タレント、野呂佳代(41)が7日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。幼少期を振り返る中で「毎回違う女の人と歩いている」芸人を明かす場面があった。
この日の企画は「ダチョウ倶楽部を考えよう2025」。ダチョウ倶楽部の肥後克広(62)と寺門ジモン(62)を招いてトークを展開。最近の2人の動きなどをチェックし、〝定期検診〟をするという企画だった。
太田プロダクションの後輩の野呂はダチョウ倶楽部との思い出を聞かれると、付き合いは長いといい「(東京の)大塚駅で、私のおばあちゃんが喫茶店をやっていたんですよ。私は幼少の時から、手伝いに行ってたりしたんで、ジモンさんをよく見かけていたんですね」と振り返った。
「で、ジモンさんが毎回毎回違う女の人と歩いているのを見てて。『お母さん〜〜!きょうもジモンが違う女と歩いてる〜〜!』って」と、幼少期の思い出を話した。
突然のぶっこみにジモンは困惑気味。共演するタレント、有吉弘行(51)は「モテたんだ…」と不思議そうにつぶやいていた。
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