「将軍様がまさかの死体役…」べらぼう出演俳優が〝激変〟　髭にサングラス…連ドラゲスト登場姿に衝撃「全然雰囲気違う」「さすがに驚いた」

　NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」に出演している48歳俳優の〝激変〟姿に注目が集まっている。

　おでこを見せたヘアスタイルでサングラスをかけ、柄シャツを着用している眞島秀和の姿を披露したのは現在放送中のドラマ「大追跡 警視庁SSBC強行犯係」(テレビ朝日)の公式インスタグラム。眞島は6日に放送された第5話にゲスト出演し、暴力団の構成員で、河川敷で遺体が発見されることになる倉田一郎を演じた。

　SNS上では「眞島さん！？全然雰囲気違う〜！」「えっこんな役やるんだ表情も所作も何もかもがべらぼうの徳川家治と全然違うんだけど眞島さんだよね？と何度も確認しちゃった」「眞島秀和さんがこんな役って珍しくない？」「眞島秀和さぁ、べらぼうの落ち着いた将軍からの落差が…」「将軍様の眞島さまがまさかの死体役としてゲストで出てて、驚きました」などのコメントが寄せられた。

　眞島は「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」に江戸幕府十代将軍の徳川家治役で出演。様々な役を演じきる眞島の姿に驚きの声が多数上がり、盛り上がりを見せていた。