『ABEMAエンタメ』の密着企画「NO MAKE」に出演
演歌歌手・さくらまや(27)が25日、『ABEMAエンタメ』の密着企画「NO MAKE」に出演。自身が購入した9LDKの豪華な自宅を紹介した。
10歳で「史上最年少の演歌歌手」としてデビューし、11歳で日本レコード大賞新人賞を受賞。同年の『第60回NHK紅白歌合戦』では「子供紅白歌合戦」に紅組歌手としてゲスト出演するなど、大ブレイクを果たした。
番組では、27歳になったさくらの現在に密着。自ら購入した9LDKの自宅での撮影も敢行し、撮影スタッフが「すごい豪華な自宅だと思うんですが」と驚くと、さくらは「いやいや、ありがとうございます」と恐縮した。
現在は「父、母、私、祖母、プラス(犬が)8匹です」と明かし、ビンテージ風の書斎や広々としたリビング、寝室なども案内。自宅の購入は21歳の頃だとして、「この仕事ってローンを通すのがすごく大変なので、もう頑張りました。35年ローンで、(購入から)5〜6年たつので30年を切ったんじゃないですか」と明かした。
また、番組ではさくらが認知症の祖母の介護をしている現在の生活ぶりについても語った。ENCOUNT編集部
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