フジテレビ系「ボクらの時代」が17日に放送された。
この日は、タレント・柴田理恵、お笑いタレント・萩本欽一、女優・浜木綿子が出演した。
柴田は「23歳のときに、欽ちゃんのオーディションに行ったことがあるんです」と回想。柴田はオーディションには落ちたものの、萩本が、柴田を紹介した俳優・佐藤B作に明かした言葉が励みになったと述懐した。
「(萩本が)あの子は38(歳)になるまで、あの勢いで頑張れてたら、大丈夫だねっておっしゃってくださったんです。それで、私が初めて(舞台)「売らいでか!」に出させていただいたのが38なんですよ。欽ちゃん、すげえ!って思って」と感謝した。
萩本は「時々、当たることがあるんですよ。そんな気がする人っていますよね」と述懐。柴田は「すごいです!きっかけで、(フジテレビ系)『笑っていいとも』出たりとか…。そこが始まったんです」と、萩本が予言していた38歳が、まさに大きな転機になったと明かしていた。
萩本欽一の予言がピタリ「38歳まで頑張れてたら」 人気タレント「笑っていいともに出たり…」
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