重苦しい『べらぼう』最新話、”唯一のいやし”…橋本愛の可愛らしすぎる「しぐさ」に…ネット「もん絶」「マイブームになりそう」

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 NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は28日までに公式インスタグラムを更新。蔦屋重三郎(横浜流星)の妻・てい(橋本愛)の”お口巾着”カットを公開した。

 【ネタバレがあります】

 田沼意次(渡辺謙)の息子・意知(宮沢氷魚)が佐野政言(矢本悠馬)に斬られ、志半ばで命を落とす。誰袖(福原遥)は悲しみ、蔦重は亡き意知の無念を晴らす術を考え始める。

 蔦重は意知の父・意次に「裏で糸を引いている者がいる」と指摘する。

 その後、意次の側近・三浦(原田泰造)が蔦重に意次からの文を届ける。すると、蔦重の妻・ていがその文面を背後から盗み読み。内容を口止めする蔦重に、ていは、蔦重に「心得ております。お口巾着で」と答え、口元をしばるようなしぐさをしてみせたのだった。

 2週間ぶりの放送となった28話は、意次が亡くなり、身請け予定だった誰袖が悲しみの末、呪詛(じゅそ)を始めるなど重い展開に。

 SNSでは「唯一の癒はお口巾着」「お口巾着かわいいィィィィ」「もん絶」「『お口巾着』やってみたい…」「可愛らし過ぎてひっくりかえります」「瞳の奥に焼きついています」「お口チャックの江戸時代Ver.ですね!」「これからはチャックじゃなくて巾着にします」「マイブームになりそう」といったコメントが多く見られた。

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