「凄いことになってきた」〝進化する老けメイク〟が話題の元朝ドラヒロイン…51歳の姿に脚光「ここまで再現できるの!!!???」

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「最高にドンピシャ」「史上最高の老けメイク」

 NHK連続テレビ小説「あんぱん」に母親役で出演する51歳女優の〝進化する老けメイク〟姿に、SNS上で驚きとともに称賛する声があがっている。

 〝アンパンマン〟を生み出した、やなせたかしさんと暢さん夫婦をモデルにした物語で柳井嵩(北村匠海)の母・登美子を演じるのは松嶋菜々子。嵩の幼少期から、学生時代、そして漫画家になるまでの時間経過をメイクや演技で見事に表現している。

 SNS上では「松嶋菜々子さんは登場されるたびに少しずつ老けメイクが進んでいて…」「え、松嶋菜々子の老けメイク凄くない?」「老けメイクが凄いことになってきたな。今皮膚の張りが無くなって薄っすらくすんでるとか、化粧のノリにばらつきが出る様子まで再現できるの!!!???」「老けメイク最高にドンピシャじゃん…… すげぇ」「史上最高の老けメイクだけど相変わらず美しい」など度々話題を呼んでいる。

 ドラマ公式Xでも、漫画家になるまでに紆余曲折あった嵩が作詞などの才能を開花させた晩年期の写真を公開。白髪の混じったヘアスタイルで着物をまとった松嶋が凛とした佇まいを見せる1枚を紹介した。

 松嶋は1996年に放送されたNHK連続テレビ小説「ひまわり」にヒロイン抜擢され、その後も数々のヒット作品に出演した。

 

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