お笑いタレントの狩野英孝(43)が30日に更新された自身のYouTubeチャンネルで、一人暮らしをする際に実家から持ってこなくていいものを振り返った。
今回は「一人暮らしを始める前に、この動画を見てください」と題して更新。18歳から上京し、これまで数回の引っ越しを経験してきた狩野。「EIKO流一人暮らしの極意」として、狩野は「これから実家から上京するきみたち!」と伝えたいことがあった。
それは「卒アルとかマジいらねーから」。続けて「思い出かもしれないけど、それ実家でいい。卒アル、マジ邪魔」と必要ないと訴えた。
狩野自身も一人暮らしする際に「高校の頃を思い出すのかな」と思ったが「1回も開かない」と思い出に浸ることはなかった。そのため「デカいし重いし、マジいらないです。実家に置いてていいです」と断言した。
狩野英孝 一人暮らしする時「マジいらねー。マジ邪魔」なものとは 「実家に置いてていい」
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