やす子、作品の魅力に「全てのアクションが三ひねり」 8月8日公開の映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』イベント登場

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 お笑い芸人やす子(26)が31日、東京都内で8月8日から公開される映画「ジュラシック・ワールド/復活の大地」(ギャレス・エドワーズ監督)の「SCREENX特別イベント付き試写会」に登壇し、かわいい特別ゲストと一緒に盛り上げた。

 累計興収9400億円超の世界的大ヒットを記録している「ジュラシック」シリーズの新章。シリーズ初の女性主人公をスカーレット・ヨハンソンが演じる。やす子は、同作の宣伝隊長に就任し、日本語吹き替え版に声優としても参加している。

 やす子は、迷彩柄の衣装にたすきをかけて登場。「宣伝隊長として全力で盛り上げたい。”ティラノピース”をはやらせたい」と客席に向けポーズをきめた。

 270度の広い視野が楽しめるSCREENXで一足先に作品を鑑賞したやす子は「視界全部がジュラシック・ワールドの世界に入り込んで自分もこの中の登場人物なんじゃないかと思ってドキドキでした!」と興奮気味にアピールした。

 今回の作品の魅力については「全シリーズの中で一番恐怖をリアルに感じた。一歩間違ったらホラー映画みたい。全てのアクションが三ひねりぐらいされている。特に海のシーンが怖い」と解説した。

 その後、同作に出てくる小型の草食恐竜アクイロプスのドロレスが登場すると、動物好きのやす子は「かわいい〜」と感動。ドロレスのあごをなでて「ゴムっぽかったですぅ」と笑った。

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