福本莉子、白ワンピースから二の腕&ふくらはぎスラリ 長澤まさみへの憧れ語る「すてきを更新し続ける方」

Date: Category:エンターテインメント Views:1 Comment:0


 俳優の福本莉子(24)が6日、都内で行われた映画『隣のステラ』(22日全国公開)完成披露舞台あいさつに登壇した。二の腕&ふくらはぎがスラリとのびる白いワンピースを着こなし登場。長澤まさみへの憧れを語った。

 福本は、フリルのような花の形の飾りがいくつもついた真っ白なワンピースで登場した。清楚なワンピースからは二の腕と膝下がスラリ。大人上品でありつつどこかキュートな魅力たっぷりに着こなした。客席からのサプライズ登場を緊張しながらも楽しんだ福本は、冒頭のあいさつでは「きょう、やっと皆さんに観ていただけるということで、とてもワクワクしています」とにっこり。

 本作のタイトルから”ステラ(スター)”にちなみ、大切な存在・憧れる存在を聞かれると、福本は「長澤まさみさん」とし、「映像から舞台まで本当に幅広く活躍されていて、ジャンル問わずずっと”すてき”を更新し続ける方なので、すごく尊敬、憧れています」と目を輝かせながら明かしていた。

 本作は、『別冊フレンド』(講談社)で連載中の餡蜜による同名漫画が原作。物語は、スター街道を駆け上がる若手俳優・昴(八木)と、その幼なじみである女子高生・千明(福本)を中心に展開する。かつては自然体で一緒にいたふたりだが、“芸能人と一般人”という立場の違いから、少しずつ距離を感じ始める。そんなもどかしくも純粋な青春の恋模様を描いた作品となっている。

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