とろサ久保田 コンビ時代の「漫才面白かった」ピン芸人 笑い飯や千鳥がいた「黄金世代の時に…」

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 お笑いコンビとろサーモン・久保田かずのぶ(45)が4日深夜放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(火曜深夜2・34)に出演。ゲストのピン芸人エハラマサヒロ(43)について語った。

 エハラは、過去に芸人仲間に嫌われ「つらかった」と吐露。 「(嫌われていると)言われたのは1年目から。自分では気付いてなかったけど、何か周りに好かれないなっていうのはあった」「とがってもいるし、調子に乗ってもいるし、礼儀も分かってない。全てがバカ。先輩からしたら、かわいくない後輩」と話した。そんな自分と親交を深めてくれたのは、先輩の久保田だったという。

 これについて、久保田は「(地元の)宮崎の言葉で“イタい”ってないから。だから俺は何も思わなかった」と説明。

 嫌われていたのは「みんなの嫉妬」とし、コンビ時代のエハラについて「めちゃくちゃ優秀で。笑い飯、麒麟、千鳥、南海キャンディーズとかがいた黄金世代の時、いち早くオーディションを漫才で通ってた。漫才めっちゃ面白かった。ただ、器用過ぎるから鼻につく」と話した。

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