水９「大追跡」冒頭、死体役の人気俳優に騒然　凄すぎるクズ父親が見事すぎて「こんな最低のクズ役珍しい」「贅沢ｗ」「絵にかいたようなクソ」「めちゃ憎らしくて流石」

　大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒出演のテレビ朝日「大追跡〜警視庁ＳＳＢＣ強行犯係」第５話が６日に放送された。冒頭、河川敷で発見された事件被害者の死体役俳優に、ネットが騒然となった。

　演じていたのは眞島秀和。濱田龍臣が２役を演じた双子青年の実父で、幼少期に捨てた息子の前に金銭目的で現れ、脅迫してくる不気味なチンピラを怪演した。

　現在、ＮＨＫ大河「べらぼう」で演じている１０代将軍徳川家治役とは落差がありすぎるクズ役。

　ネットでも話題となり「眞島秀和さんクラスの役者さんが被害者役って珍しい」「眞島秀和さんがクズ男！？」「本当にキャスト豪華だねこのドラマ」「悪そうな顔」「被害者役に眞島秀和さんとは　なんと贅沢な（笑）」「これはゲスい悪ましま」「悪い役似合ってる」「悪い顔しとる」「こんな最低のクズ役って珍しくない？」「クズ男演じてるとめちゃくちゃ憎らしく見えるからさすがとしか」「将軍様の眞島秀和がチンピラ役…」「ヤクザ役も上手いな」「完全にふりきったクズっぷりで天晴れ」「絵に描いたようなクソ親父だったなぁ」と反応する投稿が集まった。