高須克弥院長「癌ができていそうな箇所を生検してみたら、全部癌だった」と報告「まいったな、こりゃ」

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 がん闘病中の「高須クリニック」高須克弥院長(80)が27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、生体組織診断の結果を報告した。

 高須氏は「癌ができていそうな箇所を生検してみたら、全部癌だった」とつづり、膀胱の生検の報告書の画像を投稿。「まいったな、こりゃ。なう」とした。

 高須氏は、14年の尿管がん公表から再発を繰り返し、18年には全身がんを公表するなど闘病中。

 7月22日の投稿では「かっちゃん膀胱癌血尿多量。緊急入院準備なう」と多量の血尿が出たとし、手術に臨むとし、24日には「大手術生還なう」と報告している。

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