重盛さと美 カフェで出会ったおじさんの正体にスタジオ衝撃 友人との会話に突然入ってきて…

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 タレントの重盛さと美(36)が8日に放送されたフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)にゲスト出演。カフェで友人との会話に突然入ってきた人物の驚きの正体を明かした。

 酒ビンが止まった重盛は「あのーみなさんは、この人何者なんだろうって、よく分からない人で。でも実はスゴい人だったみたいな経験ってありますか?」と問いかけた。

 自身がスゴい人に出会ったのは「2年前ぐらいに友達とカフェでご飯食べてて。食べ終わった後に友達がコーヒーめっちゃ好きなんで、食後にコーヒー頼み出した。当時はコーヒー飲む人の気が知れなくて」とコーヒーの良さが分からなかった時だった。

 友人が食後にコーヒーを注文したことに「私は早く次のどっか行きたかったから“コーヒーなんてコンビニで買えばいいじゃん”みたいな。“もったいない時間が。どこで買っても味一緒じゃん”みたいな言い合いをしてた」と友人と言い合っていた。

 すると、突然「同じじゃないよ!」と隣のおじいさんが会話に入ってきた。これに重盛は「入ってきた」と驚きながら「でもひとりぼっちだったから、しゃべってあげた方がいいかなと思って…」とおじいさんと会話することに。

 重盛はおじいさんに「コーヒーの何がいいんですか?そんな大差ないでしょ。熱いか冷たいかとかでしょ」といった持論を伝えたが「結局その人がドトールの創立者だった」と明かした。

 まさかの人物に出演者たちは「えっ!?」「創立者?」「スゴい人だ」と衝撃。さらに「君たちコーヒー博物館に来なさい」と誘われた。だが、「友達は仲良くなって後日遊びに行ってた」と自身は行かなかったことを明かしてスタジオを驚かせた。

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