「可愛さ半端ない」「下敷き使ってた」TVから消えた80年代超人気アイドル「徹子の部屋」放送でSNSも沸く

Date: Category:エンターテインメント Views:3 Comment:0


 テレビ朝日系「徹子の部屋 50年目深掘りSP 第2弾 時代を彩った歌手&アイドル編」が6日、放送され、1980年代に一世を風靡(ふうび)したアイドルの貴重な映像が流れた。

 テレビからは遠ざかっている女優・伊藤つかさ(58)で、「3年B組金八先生」出演翌年の1981年、14歳で「少女人形」で歌手デビュー。八重歯がトレードマークで、当時、ブロマイド年間売り上げで1位を記録するなど、10代のアイドルとなった。

 「徹子の部屋」には15歳だった82年、イタリアで買ったというリアルな赤ちゃん人形を抱いて登場。お風呂に入れたり、洋服を替えたり、海外にも一緒に飛行機に乗って連れていくなど、溺愛していることを説明し、「ロンドンの飛行場(空港)なんですけど、(パスポートコントロールで)パスポート見せる時に、この子を抱いて行ったんですね、そしたら『この子の(パスポートの)写真がないじゃないか』って言われて。でもそれが冗談か本当か分かんなくて(笑)」でおっとりした口調で明かし、黒柳徹子を笑わせていた。

 SNS上では「伊藤つかさ出てきてビックリ!!」「伊藤つかさ、15才。かわいさ半端ないな」「伊藤つかさは当時の中高生の男子にめちゃくちゃ人気があったよね」「推しだつたな〜」「下敷き使ってた…」「うわー!」と懐かしむ声があがっていた。

Comments

I want to comment

◎Welcome to participate in the discussion, please express your views and exchange your opinions here.