高田延彦「一瞬何が起きたか分からず」 まさかの負傷…診断結果に「お大事に」の声

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坂道を走った際に負傷

 元プロレスラーでタレントの高田延彦が、9日までに自身のインスタグラムを更新。負傷に見舞われたことを明かしている。

 高田は「一寸先は闇! ネガティブな言葉ではないが今回はマイナス案件だ。大小あれども怪我はね、油断しても集中していても、やる時はやる」とつづり、自身を襲ったアクシデントについて触れた。

「ホントに軽〜く坂道走ったら脹脛にバチっと太いボルトを撃ちかまされた感覚に襲われ立ち尽くす、痛みはあれど一瞬何が起きたか分からず、ふと我に帰りアキレス腱やったか!? と不安に陥るも、そこまで重くは無かった!」

 アキレス腱ではなかったものの、ふくらはぎを痛めていたことが分かったという。

「古いケガとイタチごっこの最中に新入りが加わるのは勘弁して貰いたいものだが、こればかりは予測不能、起きれば事実となり、時計は巻き戻せず後の祭りだ。結果、右腓腹筋内側頭肉離れと診断。もう歩けてるし、やれやれこれで済んで良かったとしないといかん! 身体に大感謝で。またあちこち故障と向き合って歩き進むべし。皆さんも一寸先に気をつけて」

 投稿に対しては、「お大事に」「大事に至らず何よりです」「ご自愛くださいね」などのコメントが寄せられていた。

※高田延彦の「高」の正式表記ははしごだか。ENCOUNT編集部

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