ホラン千秋、ガラスの器に入ったサラダを手に持って仕事へ「存在感がありすぎるお弁当箱」

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タレントのホラン千秋が7日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ハリセンボン&ホラン千秋 ザ・ラジオショー」(午後1時)に出演。この日の弁当について語った。

「ナイツ ザ・ラジオショー」のパーソナリティーを務めるナイツが夏休みのため、この日はハリセンボンとともに代打出演。ホランは過去に食品保存容器などにおかずを詰めただけの“映えない”弁当が話題を集めたが、近藤春菜は「今日もお弁当持ってこられてたんだけど、もうね、お弁当箱じゃないの。ビックリしたよね」とホランの弁当について切り出した。

春菜によると「サラダをお弁当として持ってこられてたんですけども、ガラスの器に…っていうか家の食卓みたいだった。ラップかけて」とホランは山盛りのサラダを器のまま持参していたといい、箕輪はるかも「ブースに住んでるのかと思った」と自宅かのような光景に大笑いした。

ホランは「ピンチヒッターで来るにしては存在感がありすぎるお弁当箱にしてしまった気はしたんですけど」としつつ、ガラスの器を持ち込んだことについて「電車で現場に行くことが今はあまりないので、揺れをあまり気にしなくても済むので。器にラップをして、ラップってちゃんとピシーッとやると漏れずにいてくれるので。そのまま持ってくる」と説明した。

春菜が「袋とかにも入れず!?」と驚くと、ホランは「あれは手で持って」とあっけらかん。「手で持って階段降りて、車乗って車から楽屋に持って。あれでエレベーターに乗ってます」と答えた。マンションのエレベーターで住人に遭遇しても、ほとんど気にされないといい「もう日常だから」と当たり前の様子だった。

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