演技凄すぎる!「放送局占拠」まさかアマビエ正体→美人女優の迫真演技に衝撃 悲劇の母「すごい迫力」「号泣」「上手すぎ」「名女優すぎる」「鬼気迫る演技で涙」【ネタバレ】

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 櫻井翔主演の日本テレビドラマ「放送局占拠」第3話が26日に放送された。

 【以下ネタバレあり】

 テレビ日本を占拠した妖怪の仮面をかぶった武装集団「妖」が、武蔵三郎(櫻井)ら警視庁に過去悪事を調べるよう最初のターゲットを指名。東京都知事候補で名門サッカースクール代表兼監督・三河龍太郎(北代高士)の悪事が暴かれた。

 三河の苛烈すぎる暴力としごきで、小学生が命を絶った事件と、その隠蔽が発覚し、「妖」の「アマビエ」の正体は、小学生の母親津久見沙雪(ともさかりえ)だった。

 三河に銃を向けて息子の無念を訴える演技がネットで話題に。

 「ともさかりえさんの演技すっごい迫力」「名女優過ぎる」「演技が最高だった 泣いちゃったよ」「迫真の演技で凄い!」「すげーわ」「ともさかりえさんの演技が凄くてより辛くて泣く」「号泣してしまった」「怒り憎しみ悲しみの気持ちが めちゃくちゃ伝わってくる」「上手すぎ」「演技がさすがすぎて」「圧倒された」「鬼気迫る演技で涙しちゃいました」「ともさかりえさんの部分だけ 占拠シリーズじゃないみたい」と反応する投稿が相次いだ。

 「アマビエ」の正体を巡っては、ネット予想では松本若菜が最有力視されていたが、第1話からともさかりえと予想する投稿も。「ともさかりえさん当てた人すげぇなぁ」「考察班で予想してた人いるよね」「当てた人凄っ」との反応も投稿されている。

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