野々村真の長女・香音 将来の夢は「医者だった」幼少期 断念理由は「手術だったり、注射だったり、結構、血がダメだと…」

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 モデルで俳優の香音(24)が16日、都内で行われた女子中高生、女子大学生の座談会「Tokyo Girls Talk」イベントに登壇した。

 タレント・野々村真、俊恵夫妻の長女で、昨年大学を卒業し、社会人となった香音は、女子中高生が200人の前で、小学生時代はなりたかった職業について医者だったと告白。しかし「手術だったり、注射だったり、結構、血がダメだと思って、一番、助けなきゃいけないときに、助けられないと思って、モデルさんを頑張りたいなと思って」と幼少期を振り返った。

 小学4年生から芸能活動をしているが、習い事は両親にも相談したといい「何事にも応援してくれて、背中を押してくれた」と感謝。ドラム、ギター、ベース、習字、油絵などと1週間のスケジュールが埋まっていたという。それでも「全て今のお仕事につながっています」と今に生きていると振り返った。また、現在、真面目に取り組んでいることについては「韓国語を勉強しています。会話をしたいと思ってます」と本格的に習得を目指していると明かした。

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