吉沢亮、映画『国宝』の撮影秘話「毎日、限界の先を行っていた」

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 俳優の吉沢亮が、17日放送のMBS/TBS『日曜日の初耳学』(後10:00)に登場し、主演映画『国宝』の裏話を披露する。

 今回は林修が“時代のカリスマ”と対峙する「インタビュアー林修」から、本編では収まりきらなかったカリスマたちの“タメになる金言&未公開トーク”を届ける。

 主演映画『国宝』が興行収入95.3億円(2025年8月12日時点)を突破し、今年の実写映画No.1のメガヒットを記録している吉沢。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に生きた主人公・喜久雄の50年を描く壮大な一代記だが、そんな大ヒット作が「撮影されない可能性もあった」という。非常に気になるその裏話が未公開だった。

 さらに、同作のメガホンを取った李相日監督へのあふれるリスペクトを明かす。李監督の作品に出演を熱望し、前作『怒り』(2016年)のオーディションも受けたという吉沢が、念願の李監督の撮影現場で体験した「毎日、限界の先を行っていた」という壮絶な体験を明かす。

 撮影期間中、吉沢をすぐそばで見ていた親友・北村匠海は、吉沢を評して「0か100かですね。寝てるか、本気出してるか」と証言。そんな北村が明かす、俳優・吉沢のすごさとは。


【出演】
<MC>
林修

<スタジオゲスト>
大家志津香、櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)、澤部佑(ハライチ)、田村淳、中島健人

<VTR出演>
いとうあさこ、佐藤健、吉沢亮、神木隆之介、北村匠海、田口純平

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