衝撃告白！母は五輪メダリスト「口元がソックリ」話題ドラマ出演19歳女優にネット激震！「娘とは...」「可愛い。売れる。確信」

　人気ドラマに出演する19歳女優が、母親が五輪レジェンド選手であることが明かしネットが騒然となった。

　日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」(TBS、2023年)や、ドラマ「なんで私が神説教」(日本テレビ、25年)などに出演した宮下結衣(19)は、12日の「ラヴィット！」(TBS)に初出演。1988年ソウル五輪アーティスティックスイミングで銅メダル獲得した小谷実可子さん(58)の娘であることを明かした。

　インスタグラムでは「ラヴィット！ありがとうございました！」と綴り、オフショットを公開。「初のバラエティに生放送で、初めはがちがちに緊張していましたが、本当に温かいラヴィットメンバーの皆さんのおかげで楽しんでやりきる事ができました！」と感謝を伝えた。

　小谷さんは99年に元陸上選手と結婚。01年に長女、06年に次女を出産している。小谷さんもインスタグラムで夫と共に娘の誕生日を祝う家族ショットを公開した。

　SNSでは「お母様があの方なの知らなくてビックリ」「可愛い。売れる。確信」「特に口元がソックリですね」「小谷実可子さんの、娘さん!?」「お母さんに負けず劣らず、めちゃくちゃ可愛い」「健康的で魅力的な印象」「やっぱりDNAってすごい」「小谷さんの娘とは気が付かなかった」と驚きの声があがった。