浜田雅功 関西で1人暮らししていた意外な場所 「安かったのよ。部屋が3つか4つあった」

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 お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功(62)が、16日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜後1・54)に出演。若手時代の話を回想した。

 この日は先週に引き続き「阪神タイガース応援SP」として、元阪神の関本賢太郎氏、能見篤史氏がゲスト出演。関西の阪神にちなんだスポットを巡った。

 そこで関本氏も長年通う「焼き肉店」があるとして「塚口」に到着。すると浜田が突然「塚口は僕、1人で住んでいる時に住んでた所」と明かした。

 芸能界入りした直後の話で、実家の尼崎を離れて1人暮らしをしていた場所だといい、「ここから心斎橋まで(通っていた)」と懐かしがったが、遠い記憶で「この辺、通ったことあるのかな?」とロケした場所を見渡した。

 当時は「ミナミ(難波周辺)で収録終わって、ご飯も食べて、帰ってくるぐらいだったから」と、塚口近辺を散策することも少なかったと説明。ただ「安かったのよ、当時は。1人で住んでいるのに、部屋が3つか4つあった」と、家賃相場も明かしていた。

 後輩のたまり場になることもなく「仕事終わったらパッとミナミから離れていたから。どこ行ったか分からんみたいな」と、他の芸人仲間などにはあまり知られていないと振り返っていた。

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