二宮和也　自身の“日本人初”の快挙に「凄い事になってきました、、、」と本音も「ですがありがたい」

　「嵐」の二宮和也（42）が26日、X（旧ツイッター）を更新。自身が達成した快挙への本音をつづった。

　この日、二宮は主演を務める映画「8番出口」（29日公開）が第30回釜山国際映画祭「ミッドナイト・パッション部門」に正式出品されることが決定。カンヌ、トロント、シッチェス・カタロニアに続く国際映画祭出品。また「Actors’ House（アクターズハウス）」に、二宮が日本人俳優として初登壇することも発表された。

　二宮はこの発表を報告する映画「8番出口」の公式アカウントとリポストし、「凄い事になってきました、、、」と思いを吐露した。

　さらに「さすがにビビります」としつつも「ですがありがたい」と快挙を喜んだ。

　この投稿にファンからも「おめでとうございます」「ほんとに凄い」「日本人俳優初　素晴らしい」「すごいすごすぎます」などと祝福の声が殺到している。