外国人雇用の理由、トップは「労働力不足のため」69% 厚労省調査

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省が29日発表した2024年の外国人雇用実態調査によると、事業所が外国人を雇用した理由(複数回答)のトップは「労働力不足の解消・緩和」で前年比4・2ポイント増の69・0%だった。今回初めて調べた世帯当たりの手取りは「月10万~19万円」が34・8%で最も多かった。

 厚労省の担当者は「引き続き人手不足感が強く、外国人を雇用する傾向にある」と分析した。

 雇用の理由は他に「日本人と同等か、それ以上の活躍を期待」が54・7%、「事業所の国際化、多様性の向上を図る」が15・8%。

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